問5⑤「それで友人ができるのなら、そんな虫のいい話はない」とは、どのようなことか。
1そんなに簡単に友人ができるものではない。
2そのようにして友人を作るのが一番いい方法だ。
3そのような態度だから、植物に虫がついてしまうのだ。
4そのような人は、雑草につく虫のように小さいな存在だ。
問6⑥「食わず嫌い」とは、たべたことがないのに嫌うことという意味であるが、ここではどのような意味か。
1積極的に友人を得ようと努力しても、なかなか友人ができない。
2積極的に友人を得ようと努力すれば、必ず友人が得られる。
3積極的に友人を得ようと努力しないため、人に嫌われる。
4積極的に友人を得ようと努力せず、友人はできないと決めてかかる。
問7信頼できる友人をえるために、筆者はどのような方法を勧めているか。
1パーティで優しく相手の肩をたたくこと
2風邪でも、パーティには必ず出席する
3人の集まるところへ行き、多くの人と話すこと
4自分で水をやったりして植物を育てること
問題二 次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。答えは、1?2?3?4から最も適当なものを一つ選びなさい
私たちの身の回りを見ると、物が溢れています。(中略)しかも、ビデオ、コンパクト?ディスク、レーザー?ディスク、ファミリ―?コンピュータなど次々と新しい物が登場してきます。“素晴らしい文明社会”といってよいでしょう。
それでは、その中で私たちは満足しているかと言うと、そうでもありません。もちろん、人間は欲深いですから、どんなに豊富な物に囲まれても、まだまだ欲しいという面もありますが、①今の不満は量や新奇なものをほしがるのとは少し違います。
Aたとえば、いまでは当たり前のことになりましたが、冬でもトマトやキュウリが出まわっている②トマトが手に入るのは、お料理をする人間としては嬉しいことです。
Bでも、私たちは、トマトが実をつけるには、かなりの温度と充分な太陽光が必要だということを知っています。ですから、冬のトマトは、石油を燃やして温室で作っていることが分かっているので、③“本物”の気がせず、ありがたいと思う一方、なんだか不満です。
C台所の中にはプラスチック製品がたくさん。色とりどりできれいですし、割れなくて便利ですが、これもどこか“本物”でない気がします。(中略)
Dこれまでに“本物”という言葉をつかってきましたが、それでは本物とはなにかということになります。こう考えると難しいのですが、その一つに自然をうまく利用しているもの、自然とうまく溶け合うものの場合、何となく安心感があるといえるのではないでしょうか。
バイオテクノロジー(生物技術)は、④そのような願望を実現しようとする技術です。
(もちろん、現実には難しい問題がたくさんあり、直ちに夢の実現とはいきませんが)。私たち人間は、暮らしていくために食べ物、衣服、住居を必要とします。それらを何から作るか。食べ物はもちろん植物や動物、魚など、そのほとんどが生き物です。衣服も、麻や綿、毛織物に絹とすべて生物由来のものでした。住居さえ、日本の場合木や草、紙を使ってきたのですから、これも生物を利用してきたというわけです。
このような生物依存の生活、ついこの間まで―三、四十年前ですが、それは人類の歴史の中ではこの間です―⑤そうでした。近年、石油を材料にしたプラスチックが生まれ、合成繊維が安価で大量に生産され、化学肥料が合成されるようになり、⑥私たちの生活は急速に生物離れしました。そのために、最初に書いたような豊かさが生まれたのは確かです。
(⑦)、生物離れしたためのマイナスも少なくありません。それが、やはり自然とうまくマッチした形で、できれば生物をもう少し上手に利用したほうがよいのではないかと言う気持ちを生んだわけです。⑧もう一度生物技術を見直そうと言うことです。
注1願望:願いや希望
注2生物由来のもの:生物から作られたもの
注3マッチする:合う
問1問題文のA~Dのところで、①「今の不満」を述べている段落の組み合わせはどれか。
1AとB 2BとC 3CとD 4AとC






